5ヤード刻みの微妙な距離の打ち方――大東プロのゴルフ指南

2022年07月18日 | 誰でも

Q.私は7番アイアンで150ヤード、8番だと140ヤードの飛距離です。ピンまで145ヤードの時、距離を調整するにはどうすればいいでしょうか。(50歳代男性)

大東プロの回答
 フルショットでのクラブ間の飛距離差は約10ヤードです。その中間の距離、5ヤード刻みを調節するには、三つの方法があります。

 まず、スイングを小さくすることです。フルショットの4分の3の大きさで何度も打ってみて、どれだけ飛距離が落ちるかを把握しましょう。

 二つ目は、グリップを短く持つことです。1インチ短く持ち、どれくらい飛距離が落ちるか確認してください。練習で体感して経験値を高めることが大切です。

 三つ目は、ボールを打つ位置や打ち方を調整することです。通常より左足寄りに置くと高い球が出ます。右足寄りだと低い球になります。曲げる球のドロー(左)、フェード(右)でも調節できます。ドローは距離が伸びるし、フェードは落ちます。

 フルショットばかり練習するのではなく、こうした方法を試して、飛距離がどう変わるか確認しましょう。

(日本プロゴルフ協会 A級ティーチングプロ 大東将啓)

<詳しくはfacebookの動画で>

写真=番手の異なるアイアンを手に「経験を重ね、距離を変える打ち方を習得しましょう」と話す大東プロ(兵庫県西宮市で)

⇒これまでの「大東プロのゴルフ指南」はこちらから

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