ハンドファーストって何?――大東プロのゴルフ指南

2022年09月26日 | 誰でも

Q.よく「ハンドファーストで」と言われますが、どういうことでしょうか?(50歳代男性)

大東プロの回答
 ゴルフのショットでは通常、スイングが最も下にくる少し前にインパクトを迎えます。その時、グリップの位置がボールよりも前方になることから、「ハンドファースト」と呼ばれています。

 プロが打つと、芝生に草履のような跡が残るのは、ボールを打った後にスイングの最下点がくるからです。このハンドファーストができなければ、ダフリやトップの原因となります。

 例外はドライバーショットとバンカーショット、ロブショットです。それらでは、スイングの最下点を過ぎてから、アッパーブローでボールを捉えます。

 ハンドファーストができるようになるために、まずはアドレスでのグリップの位置を確認しましょう。ボールよりも目標側にあるのが正しい位置です。

 インパクトまでハンドファーストを続けるには、手首のタメを最後までキープしておくことです。手首を柔らかく保ち、グリップエンドをボールにぶつけるような感覚でダウンスイングしてみましょう。

 インパクト時にグリップがクラブフェースを先導する位置にくることで、ロフトが立った強いインパクトとなり、結果としてヘッドスピードも増して飛距離がアップするはずです。

(日本プロゴルフ協会 A級ティーチングプロ 大東将啓)

<詳しくはユーチューブの動画で>

写真=「アドレス時にグリップが左太もも内側にくるように構えましょう」とアドバイスする大東プロ(兵庫県西宮市のよみうりゴルフで)

⇒これまでの「大東プロのゴルフ指南」はこちらから

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