女性ハンターと行く鳥取日帰りツアー 鹿・イノシシを追い ジビエ料理味わう

2022年11月07日 | 会員限定

 

 

 わいず倶楽部と読売旅行は、狩猟で捕獲された野生鳥獣を食材として活用するジビエ料理を味わいながら中山間地域の課題を考えるバスツアーを12月10日、鳥取県で開催します。地元の女性ハンター山本暁子さん(41)の案内で山に入り、足跡の見つけ方やワナの仕掛け方も体験できます。

 農業や食に関わる人々を応援する読売新聞大阪本社の「農プロジェクト」の一環。同県出身の山本さんは都市部のIT企業で働いていましたが、通信環境が整備され、どこでも在宅ワークができるようになったことから田舎暮らしを決断。亡き祖父の家がある鳥取市国府町に家族で移住しました。

 地域の集まりで振る舞われたイノシシ肉のおいしさに感動したことがきっかけで、軽い気持ちで狩猟免許を取得しました。その後、自宅の田畑がイノシシの被害に遭って有害鳥獣駆除の重要性を思い知り、猟師として積極的に活動するようになりました。

 ツアーは午前8時に大阪・梅田を出発。国府町の「神護かやぶき交流館」に到着後、付近の山で動物の足跡や餌の食べ跡を追跡し、ワナの仕掛けを体験します。イノシシと鹿肉のミンチと豆腐が入ったキーマカレーや、鹿肉のローストなどの昼食をとった後、山本さんが狩猟の必要性や中山間地域の課題について語ります。鹿の脚1本から料理用に肉を切り分ける体験も出来ます。

 山本さんは「動物を駆除するのはかわいそうという声があるのも事実。ツアーで田舎の農業をとりまく現実を知って、山と狩猟の魅力も感じてほしい」と話しています。

 帰路の同県若桜町では、お土産の鹿革製品に刻字を体験、ジビエ肉の買い物もできます。

 定員20人で、料金は1人1万7900円。問い合わせ・申し込みは読売旅行西日本販売センター(050・3133・4343、祝日を除く午前9時30分~午後5時30分)へ。

写真=(左から)ツアーに同行するハンターの山本さん
鹿肉のローストのイメージ
イノシシと鹿肉のミンチと豆腐入りキーマカレー
鳥取市国府町の「神護かやぶき交流館」

内容 狩猟で捕獲された野生鳥獣を食材として活用するジビエ料理を味わいながら
中山間地域の課題を考えるバスツアー
日時 12月10日 午前8時に大阪・梅田を出発
参加費 1人1万7900円
定員 20人
申し込み・
問い合わせ
読売旅行西日本販売センター
050・3133・4343(祝日を除く午前9時30分~午後5時30分)

※ご注意ください!
申し込み、お問い合わせは、わいず倶楽部ではありません

⇒読売旅行のホームページはこちら

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