合戦の史料など見学 「戦国時代展」特別鑑賞会

2017年03月13日 | 誰でも

 京都文化博物館(京都市中京区)で開催中の「戦国時代展」のわいず倶楽部特別鑑賞会が3月2日にあり、会員27人が合戦の様子を伝える史料や美術工芸品などを見学した。

 同博物館の西山剛学芸員が、戦国時代のとらえ方や室町文化の歴史などを解説。国宝「洛中洛外図屏風(らくちゅうらくがいずびょうぶ) 上杉本」(狩野永徳筆)の画像を示して、「民衆の生活などを描きつつ、室町幕府終幕の政治的状況を一双の屏風に盛り込んでいる」と展示の意味を説明した。

 この後、会員は展覧会を自由鑑賞。夫婦で熱心に見入っていた兵庫県川西市の西田照正さん(66)、加寿代さん(61)は「大河ドラマなどで戦国時代に興味を持った。解説を聞いて鑑賞すると楽しいし、もっと知りたくなります」と話していた。

 同展は4月16日(日)まで。詳細は公式ホームページ(http://sengoku-period.jp/)で。

写真=(左から)川中島合戦図屏風に見入るわいず会員(京都文化博物館で)、戦国時代展のみどころを話す西山学芸員

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