大阪倶楽部の見学と音楽会で大正ロマンを味わう

2017年06月26日 | 会員限定

 大正モダニズムの名建築「大阪倶楽部」(大阪市中央区)を見学し、クラシックコンサートを鑑賞するイベントが6月17日に開催され、約20人のわいず会員が週末の午後を楽しんだ。

 大阪倶楽部は大阪最古の会員制社交倶楽部で、会館は国の登録有形文化財。大阪市営地下鉄御堂筋線・淀屋橋駅近くのオフィス街にあり、鉄筋コンクリート造(4階建て、地下1階)の外観はレトロな雰囲気を醸し出している。

 わいず会員たちは倶楽部の成り立ちや歴史を聞いた後、会館内を巡り、南欧風の装飾などを見て回った。

 「午後の室内楽」と題されたコンサートは、大正ロマンの華やかさを感じる4階ホールで鑑賞。バイオリニストの中田潔子さん、チェリストの渡邉辰紀さん、ピアニストの山本美穂さんの華麗な旋律が響き渡り、会員たちは目を閉じて聴き入った。

 大阪府箕面市の河野奈津子さん(57)は「古き良き物に興味があります。すてきな音楽も聴けて最高でした」と感激していた。

写真=(左から)大阪倶楽部会館4階ホールで開かれた「午後の室内楽」(大阪市中央区で)、大阪倶楽部の館内を見学するわいず会員(大阪市中央区で)

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