絵画教室で風景画学ぶ 扇町公園でスケッチ

2017年07月03日 | 誰でも

 画家で、わいず倶楽部会員の林正己さん(75)(大阪府吹田市)が初心者に教える絵画教室が6月22日、大阪市北区の読売大阪ビル「ギャラリーよみうり」で開かれた。22人が参加し、風景画の描き方を学んだ。

 絵画教室は今回が9回目。林さんは聴覚に障害があり、わいず倶楽部の手話サポート隊が林さんの指導、アドバイスを通訳して伝えた。
参加者は扇町公園に行き、風景を好きな画材でスケッチ。林さんから構図の決め方やデッサンの方法などを教わった。午後はギャラリーに戻り、色づけなどをして仕上げた。
 
 林さんは、参加者の作品にコンテなどで手を入れながら、遠近のつけ方や彩色のコツなどを指導。すると作品はみるみるうちに変化し、参加者から感嘆の声が上がった。

 参加者の作品の一部は、7月3~10日に読売大阪ビル1階ロビーで展示される。大阪市東淀川区の味田嘉弘さん(83)は「入院中に趣味の絵を再開したので、勉強のために参加した。先生が少し手を入れただけでアクセントがつき、驚いた」と喜んでいた。

写真=林さんから構図の決め方を教わるわいず会員たち(大阪市北区の扇町公園で)

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