絵手紙コンテスト2017上半期の入賞作8点決まる

2017年10月16日 | 誰でも

 わいず倶楽部の「絵手紙コンテスト2017上半期」(4月~9月、呉竹協賛)の入賞作8点が決まった。最優秀賞には、アリ2匹が花びらにいるムクゲを描いた大阪府枚方市、岩原美恵子さん(69)が輝いた。すべての応募作を11月14日(火)から同月30日(木)まで、読売大阪ビル(大阪市北区)の1階ロビーに展示する(日曜、祝日は休館)。

 好きな季節の草花や風物詩などを描いた計136点の応募があり、日本絵手紙協会公認講師の峯譽(たかし)さんらが審査。最優秀賞のほか、特別賞(呉竹賞)、優秀賞各1点、佳作5点を選出した。

 岩原さんは、初めての応募で最高賞を獲得した。2015年に教室に1年通ったといい、それから友人と絵手紙をやりとりし、年賀状も絵手紙で出すようになった。「下手でもいいから、今回の受賞を機にもっと描いていきたい」と喜んだ。

 呉竹賞は、メバルを描いた枚方市の吉田紀(はじめ)さん(76)、優秀賞は、食べた後のブドウを描いた兵庫県稲美町の末澤千世子さん(81)。

 選考にあたった峯さんは「今回はバラエティーに富み、変化があって面白い絵手紙が多かった。最優秀作は、色数が少なく、力強い表現の中で、小さなアリの動きを想像させてくれ、描き手の観察力が伝わってきた」と講評した。

 佳作は次のみなさん。
 ▽中坊恵子(大阪府阪南市)▽樋口文代(同府八尾市)▽今岡紀美恵(同府吹田市)▽國友静子(兵庫県芦屋市)▽仲村稔子(同県新温泉町)

写真=(左から)岩原美恵子さん、最優秀賞 岩原美恵子さんの絵手紙、特別賞 吉田紀さんの絵手紙

 ⇒わいず絵手紙コンテスト2017下半期募集情報はこちら

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