ニンジン収穫体験など会員計48人が岸和田を満喫

2017年12月25日 | 誰でも

 わいず倶楽部は12月7、14日、大阪府岸和田市で、同市特産の甘いニンジン「彩誉(あやほまれ)」の収穫体験ツアーを開催した。両日とも青空が広がり、計48人がニンジンを抜いては歓声を上げた。

 地元生産者、岸和田商工会議所などでつくる「彩誉ブランド委員会」が協力。彩誉は長さ16~19センチ、糖度8以上で、作付け面積は岸和田市周辺で3・7ヘクタールあり、1アールにつき約2000本が収穫できるという。

 参加者は、農産物直売所「愛彩ランド」に併設されたレストランで、100%ジュースやきんぴら、かき揚げなど彩誉を使ったランチバイキングを味わい、地元産野菜などの買い物も楽しんだ。

 その後、市の若手農業家でつくる「4Hクラブ」が、わいず倶楽部のために丹精込めて管理する畑で収穫を体験。抜いたニンジン10本を持ち帰れるとあって、“大物”を狙っていた。

 午前には「だんじり会館」で、だんじり祭りの歴史に触れ、収穫体験の後は、文政元年(1818年)創業の「井坂酒造場」で新酒を試飲するなど、岸和田を満喫。14日に参加した大阪府高槻市の中村あつ子さん(75)は「親が農業をしていたので田舎に帰ったようで、懐かしくうれしかったです」と笑顔だった。


写真=彩誉を収穫し喜ぶ7日(左)と14日の参加者たち(大阪府岸和田市で)

PR

  • 記念日の新聞
  • 休暇村
  • 大阪よみうり文化センター
  • 大阪読売サービス
  • すくすく新聞