新年恒例!住吉大社で第55回クリーン活動 10年連続10回目 

2018年01月29日 | 誰でも

 大阪市住吉区の住吉大社で1月20日、「第55回わいずクリーン活動」があり、会員201人が初詣客でにぎわった後の境内を約1時間半にわたって清掃した。同大社での清掃活動は新年恒例になり、10年連続10回目。

 参加者は、お祓(はら)いを受けた後、6班に分かれて、竹ぼうきや熊手で落ち葉をかき集めたり、火ばさみで吸い殻などのゴミを拾ったりしたほか、落ちているドングリを一つ一つ丁寧に拾い集めた。

 終了後は、権禰宜(ごんねぎ)の小出 英詞さんから講話を聞いた。小出さんは、明治天皇が明治元年に住吉大社を参拝し、翌年の宮中歌会始でその感激を歌ったなどと紹介。明治150年の節目にあたって、明治維新と大阪との関わりについても話した。

 この日集められたドングリは126キロで、奈良市の一般財団法人「奈良の鹿愛護会」へ寄贈した。奈良公園の「鹿苑」に保護されている鹿の餌になる。

 参加者は「すがすがしく1年のスタートが切れました」「有意義な時間を過ごすことができてよかったです」などと笑顔だった。

写真=太鼓橋周辺を清掃するわいず会員たち(大阪市住吉区の住吉大社で)

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