お茶の種類を当てる茶香服を体験 京田辺散策ツアーを29人が楽しむ

2018年03月12日 | 誰でも

 わいず倶楽部の「京田辺散策ツアー」が3月1日、京都府京田辺市で開かれ、会員29人が日本茶の種類を当てる茶香服(ちゃかぶき)を楽しんだ。

 京田辺市は玉露が特産で、府南部の山城地域で展開されている「お茶の京都博」(実行委主催)の会場の一つとなっている。

 茶香服は京田辺市の市立中央公民館の和室で行われた。参加者は、日本茶インストラクターの仲井敏雄さんが90度のお湯で入れた玉露、てん茶、煎茶、雁(かり)が音(ね)、玄米茶の5種類を順番に試飲して確認。その後、それぞれ2回挑戦した。お茶の香り、色、味を判別し、答え合わせするたびに歓声と拍手が起こり、10点満点中8点をとった参加者に賞品が贈られた。

 このあと、観光ボランティアの案内で同市内の酬恩庵(しゅうおんあん)一休寺を訪れ、方丈庭園などを見て回った。最後は近鉄新田辺駅前にある「お茶の京都はうす きょうたなべ」で玉露を堪能した。参加者は「茶香服は初体験で、なかなか当たりませんでした」「一休寺の素晴らしい庭をゆっくり見られてよかったです」と笑顔だった。

写真=茶香服体験で、味などを確かめる会員たち

PR

  • 大阪読売サービス
  • 大阪よみうり文化センター
  • 記念日の新聞
  • すくすく新聞
  • 休暇村