奈良・京都の名刹巡る日帰りバスツアー募集 春から夏に仏像案内人が同行

2018年04月02日 | 会員限定

 さまざまな仏像の魅力を解説付きでじっくりと見て回りませんか――。わいず倶楽部は読売旅行と共同で、春から夏に奈良、京都の古寺名刹(めいさつ)を巡り、国宝を中心とした貴重な仏像を特別拝観できる3コースの日帰りバスツアーを企画し、参加者を募っている。いずれも大阪・梅田出発で、仏像案内人が同行する。

 4月30日は奈良県宇陀、桜井市方面を訪れる。「ボタン、シャクナゲ、美観音に見とれる旅」と題し、「女人高野」室生寺で、国宝の本尊・釈迦如来立像や少女のような十一面観音菩薩立像、咲き誇るシャクナゲを楽しむ。

 「ぼたんまつり」期間中の長谷寺では、国宝の本堂で特別に像高10.18メートルの十一面観世音菩薩立像の御足に触れ、参拝。聖林寺では、国宝第1号の十一面観音立像を拝観する。

 奈良・唐招提寺の国宝・鑑真和上坐像の開扉に合わせたツアーは6月7日。和上坐像や国宝の金堂、講堂のほか、非公開の「礼堂」も貸し切り拝観する。奈良ホテルでの昼食後、飛鳥の岡寺、壺阪寺へ。岡寺では日本最大の塑像仏である本尊の如意輪観音菩薩像、壺阪寺では本尊・十一面千手観音菩薩像や数々の巨大な石像仏を見る。

 京都・祇園祭の前祭の7月17日は午前中、有料観覧席(全席指定)から山鉾巡行を見学後、東寺へ。貸し切り特別拝観として天皇陛下をお迎えする建物「小子房(しょうしぼう)」や金剛界曼荼羅(まんだら)が描かれた国宝・五重塔初層内部(いずれも非公開)などを回る。講堂の五大菩薩坐像、五大明王像など国宝の仏像群も堪能する。

 各回とも、参加費は1人1万6800円(昼食付き)、定員44人で午前8時半頃、梅田を出発する。旅行企画・実施は読売旅行関西法人営業課で、問い合わせは0120・952・141(日曜祝日を除く午前9時半~午後5時半)へ。4月分は16日に締め切って抽選し、当選者に申込書を送る。別途予約が必要。

写真=御足に触れられる十一面観世音菩薩立像(奈良県桜井市の長谷寺で)

日時・内容 奈良・京都の名刹巡る日帰りバスツアー
午前8時半頃、梅田を出発
■4月30日
奈良県宇陀、桜井市方面「ボタン、シャクナゲ、美観音に見とれる旅」
■6月7日
奈良・唐招提寺の国宝・鑑真和上坐像の開扉
■7月17日
京都・祇園祭の前祭
定員 各回44人(抽選し、当選者に申込書を送る
参加費 各回1人1万6800円(昼食付き)
問い合わせ 読売旅行関西法人営業課
0120・952・141(日曜祝日を除く午前9時半~午後5時半)
締め切り 4月16日(4月分)

申し込みはわいず倶楽部ではありません。

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