ボールを使ったトレーニングで寝たきりを防ごう 2月大阪、3月神戸でセミナー

2018年12月17日 | 会員限定

 ボールを使ったトレーニングで脳と体を鍛え、寝たきりを予防しよう――。わいず倶楽部はセミナー「健康寿命がグングン延びるトレーニング術」を、大阪と神戸で開く。講師は重森健太・関西福祉科学大教授(脳トレーニング科学)で、要介護・要支援にならない脳と体作りを学ぶ。

 開催は、来年2月9日に大阪市北区の読売大阪ビル「ギャラリーよみうり」、3月16日に神戸市中央区の読売神戸ビル「よみうり神戸ホール」。

 重森教授は、これまでにもわいず倶楽部の健康セミナー「脳が若返るトレーニング科学」、タオルを使った「脳を鍛える最強のフィットネス」を開講。今回は認知症、サルコペニア(高齢による衰弱)、転倒を予防して健康寿命を延ばすトレーニングを指導する。

 厚生労働省の調査では、要介護の主な原因は認知症、脳血管疾患、サルコペニア、転倒、関節疾患などで、認知症は16年の調査で初めて脳血管疾患を上回り、第1位となった。加齢により筋肉量が減少するサルコペニアと、筋力や集中力の低下で起こる転倒も、主原因の上位を占めている。

 セミナーではまず、個々の体の状態を簡単な評価テストで確認。その後、軟らかいボールを使って、二つのことを同時にこなす<脳トレ>、片足でボールを転がし続ける<バランス・トレ>、ボールを股に挟んでスクワットする<筋力トレ>などを実践する。

 重森教授は「自身の体の特徴を知り、自分に合ったトレーニングを学び、自宅で予防に努めましょう」と参加を呼びかけている。

 セミナーは両会場とも午後1時半~3時半の予定で、参加費100円(傷害保険料)。大阪会場(定員80人)は1月11日までに、神戸会場(定員120人)は2月15日までに申し込む。

写真=「寝たきりにならないようトレーニングをしましょう」と語る重森健太教授(大阪府柏原市の関西福祉科学大学で)

内容 セミナー「健康寿命がグングン延びるトレーニング術」
日時 2月9日 ギャラリーよみうり(大阪市北区)
3月16日 よみうり神戸ホール(神戸市中央区)
両会場とも午後1時半~3時半
定員 大阪会場 80人
神戸会場 120人
(応募多数の場合は抽選)
参加費 100円(傷害保険料)
締め切り 大阪会場 1月11日
神戸会場 2月15日

<同行希望の応募方法>
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