ジャズで豊潤な時間~音楽連続講座・前期終了

2019年06月24日 | 誰でも

 わいず倶楽部が主催する「音楽連続講座」の前期・ジャズ編(3回)の最終回が12日、大阪・梅田のライブハウス「ボニーラ」で開かれ、会員95人がジャズの歴史を学び、軽快なピアノ演奏を楽しんだ。

 連続講座は4月から月1回開催。アロージャズオーケストラ(AJO)の西田武生プロデューサーが講師を務め、過去2回は1920年~40年代のゴスペル、ブルースからデキシーランド、スイングジャズなどへの変遷を学んだ。各時代の代表曲を、ピアニスト梅田望実さんが奏でた。

 この日は、モダンジャズが確立された50年代からクールジャズ、映画音楽へと至る解説を聞き、梅田さんが「クレオパトラの夢」(バド・パウエル)、「テイク・ファイブ」(ポール・デスモンド)、映画「カサブランカ」のテーマ曲「時の過ぎゆくままに」などを披露。会員たちは目を閉じて聴き入ったり、拍子をとったりして、ジャズの世界に浸っていた。

 京都府京田辺市の石井敦子さんは「ピアノが素晴らしく、昼下がりにすてきな時間を過ごすことができました。いい気分のまま、この後、友人と食事を楽しみます」と笑顔だった。

写真=西田さん(右)のトークと梅田さんのピアノ演奏を楽しむわいず会員たち(大阪市北区で)

⇒後期・ポピュラー編は9月から2コースで 受講者募る

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