カッコいい!昆虫見に行こう 「昆虫展」孫と解説ツアー楽しむ

2019年08月05日 | 誰でも

 大阪市東住吉区の市立自然史博物館(長居公園内)で開催中の特別展「昆虫」(9月29日まで、読売新聞社など主催)を、小学生の孫と一緒に楽しむ解説付き見学ツアーが7月23日の午前、午後の2回開催され、計25組のわいず会員と小学生が、不思議な虫の世界に見入った。

 解説を担当したのは、同館昆虫研究室主任学芸員の松本吏樹郎(りきお)さん。参加者は同館実習室で、松本さんから写真を見せてもらいながら、虫の暮らしぶりなどを聞いた。個々の特徴を拡大した写真が出る度に「アリジゴクだ」「オケラの前脚や」と言い当てる小学生が多く、祖父母と一緒にセミやタマムシなどを虫眼鏡、顕微鏡で観察して、虫の体の仕組みなども学んだ。

 特別展会場に向かうと、全長2メートルのオオムラサキ(30倍)やニホンミツバチ(200倍)の巨大模型がお出迎え。松本さんが昆虫の起源や擬態、標本の意義など、各コーナーで解説をして、虫の魅力を伝えた。

 虫捕りが大好きで、祖母、弟と和歌山市から参加した小学4年生の中村優大君は「たくさんの虫が見られて楽しかった。また捕りに行きたくなった」と話した。

 同展は午前9時30分~午後5時。中学生以下無料。大人1400円、高・大学生800円。会期中の休館日は8月19日、26日、9月2日、9日、17日、24日。

写真=(左から)ニホンミツバチの巨大模型を見学する参加者たち、標本の前で松本主任学芸員の解説を聞く参加者たち

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