大阪万博50周年企画第1弾――活動経験者を募集

2020年03月23日 | 会員限定

 「人類の進歩と調和」をテーマに1970年に大阪・千里丘陵で開催され、日本中を熱くさせた大阪万博は3月15日、開会から50年を迎えた。わいず倶楽部の中でも会員数の多い「団塊の世代」の方々は当時、新社会人や学生として、また、さらに上の世代の皆さんは、高度経済成長の担い手や子を持つ親として、未来を思い描いた「EXPO’70」(愛称)。節目の年に、わいず倶楽部は万博関連イベントを企画し、2025年の大阪・関西万博開幕に向けた取り組みを始動する。

 第1弾は、EXPO’70会場のスタッフ、関係者として活動した経験を持つ会員を募集し、今後実施する予定の万博公園内での散策やノルディック・ウォーク、座談会などのイベントへの協力を依頼する。企画準備のため、応募締め切りは4月20日とし、担当した業務内容を明記してもらう。

 同様の企画は、万博40年を記念し、2010年9月にも開催。わいず倶楽部「おとなの社会見学」の一環として実施した万博公園散策で、案内をサポートする万博経験者を募ったところ、パビリオンの元コンパニオンや元ガードマンら7人から申し出があり、参加者と懐かしい思い出を語り合ってもらった。

 一般のわいず会員からは、大阪万博を撮影した動画や写真、大切に保管している記念の品や希少なノベルティーグッズなどを募り、主にわいず倶楽部のサイトなどで紹介する予定だ。

 このほか、大阪万博のシンボル・太陽の塔の内部見学会や、長編記録映画「日本万国博覧会」(173分)の鑑賞会、1970年を歌と音楽で振り返る催しなどを展開していく。

〈大阪万博〉アジア初の国際博覧会で、海外76か国と1政庁(香港)などが参加。183日の期間中、6421万人が来場し、1日の最高入場者数は83万6000人だった。米国のアポロ計画で持ち帰られた、アメリカ館の「月の石」が人気を集めた。

写真=大阪万博のシンボル・太陽の塔

内容 大阪万博50周年企画
万博公園内で実施する予定のイベントへの協力
対象 EXPO’70会場のスタッフ、関係者として活動した経験を持つ会員
締め切り 4月20日

EXPO’70会場で担当した業務内容を明記してお申し込みください。

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