千利休生誕500年記念 講座&日帰りバスツアー 9~11月に

2022年07月04日 | イベント

 わいず倶楽部と読売旅行は、安土桃山時代の茶人で侘茶(わびちゃ)を大成した千利休(1522~91年)の生誕500年を記念し、ゆかりのある京都、大阪、奈良を巡る講座と日帰りバスツアーを9~11月に企画した。京都の歴史や文化に触れる旅や講演をプロデュースする「らくたび」代表の山村純也さんが、講座の講師とツアーガイドを務める。講座はリモートでも参加できる。

 第1回は「京都で生まれた侘茶の世界」(講座9月16日、ツアー10月1、2日)。侘茶の開祖・村田珠光が生きた室町時代の文化や足利将軍との関わりなどを学ぶ。ツアーは、珠光の屋敷があった佐女牛井(さめがい)跡や、利休の門人・細川忠興ゆかりの大徳寺、境内に利休屋敷があったとされる晴明神社などを巡る。昼食は大徳寺一久の精進料理。

 第2回は「堺で洗練、大成された茶道」(講座10月14日、ツアー10月29、30日)。堺出身の千利休と織田信長、豊臣秀吉ら戦国大名との交わりなどを解説。ツアーは、さかい利晶(りしょう)の杜(もり)で中世自治都市の歴史に触れ、江戸時代前期の町家・山口家住宅やソテツの枯山水庭園で知られる妙国寺、千家一門の供養塔がある南宗寺などを訪れる。昼食は日本料理たけむらの季節会席。

 第3回は「自治都市に普及した茶の文化」(講座11月11日、ツアー11月26、27日)。利休とともに茶の湯を学んだ今井宗久ゆかりの今井町(奈良県橿原市)を中心に、町衆文化が形成された背景などを探る。ツアーは中世自治都市の平野郷(大阪市)の環濠(かんごう)跡や、今井町の町並みを散策。登録文化財の洋館Jour Ferie(ジュールフェリエ)でランチ。

 講座は大阪市北区の読売新聞大阪本社地下1階ギャラリーで午後1時30分から約90分。わいず倶楽部会員の料金は、来場2500円、リモート2000円(非会員は各200円増し)。

 ツアーは、第1回の京都1万7300円、第2回堺1万9300円、第3回今井町1万7300円(非会員は各500円増し)。

 申し込み・問い合わせは読売旅行西日本販売センター(050・3133・4343。祝日を除く午前9時30分~午後5時30分)。定員は講座が各回90人、ツアーが各回44人で、7月19日締め切り。応募者多数の場合は抽選となる。

写真=(左から)堺・妙国寺のソテツ(堺市観光コンベンション協会提供)、徳寺一久の精進料理(大徳寺一久提供)、「らくたび」代表の山村純也さん

内容 千利休生誕500年記念 講座&日帰りバスツアー
日時 9~11月、全3回
講座は読売新聞大阪本社地下1階ギャラリー(大阪市北区)
リモートでの受講も可能
参加費 【来場】2500円
リモート2000円
(非会員は各200円増し)
【ツアー】
第1回京都1万7300円
第2回堺1万9300円
第3回今井町1万7300円(非会員は各500円増し)
定員 講座:各回90人
ツアー:各回44人
締め切り 7月19日(応募多数の場合は抽選)
申し込み・
問い合わせ
読売旅行西日本販売センター
050・3133・4343(祝日を除く午前9時30分~午後5時30分)

日程と内容

第1回 テーマ:京都で生まれた侘茶の世界
講座:9月16日午後1時30分
ツアー:10月1、2日
ツアーの主な訪問先:佐女牛井跡、大徳寺、晴明神社など
第2回 テーマ:堺で洗練、大成された茶道
講座:10月14日午後1時30分
ツアー:10月29、30日
ツアーの主な訪問先:さかい利晶の杜、山口家住宅、妙国寺、南宗寺など
第3回 テーマ:自治都市に普及した茶の文化
講座:11月11日午後1時30分
ツアー:11月26、27日
ツアーの主な訪問先:平野郷の環濠跡、今井町

※ご注意ください!

申し込み、お問い合わせはわいず倶楽部ではありません

⇒読売旅行のホームページはこちら

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