泉屋博古館 特別展 「木島櫻谷-山水夢中-」 会員20人ご招待

2022年11月07日 | 募集終了

 明治から昭和にかけて京都画壇で活躍した日本画家で、近年、再評価され人気が高まっている木島櫻谷(このしま・おうこく)(1877~1938年)の特別展「木島櫻谷 -山水夢中-」が12月18日まで、京都市左京区の泉屋博古館で開かれています。わいず会員20人を招待します。11月14日までに申し込んでください。

 歴史画や花鳥画、動物画を得意とした櫻谷が生涯、こだわり続けた山水画に焦点を当てた展示内容です。櫻谷は、20~30代の頃、ひんぱんに写生旅行を重ね、飛騨、富士、若狭など日本各地の景勝地で、山海の風景から働く人々の姿まで心惹かれた場面を写し取りました。幼い頃から漢詩に親しみ、古画を愛した櫻谷が、写生で学んだ景観表現を山水画に昇華させていく過程をたどることができるように、屏風などの作品に加え、櫻谷のスケッチ帳や、愛蔵の古典絵画なども展示しています。

 山水画の集大成といえるのが、幅11メートル以上の大作「万壑烟霧(ばんがくえんむ)」=写真=。日本人がどこかで見たような風景を要所に織り込みながらも、全体としては、どこにも存在しない想像上の空間を、西洋画の陰影の技法も取り入れて表現しました。冴え渡る京都・鞍馬の雪の月夜と1匹のキツネを、銀や白、群青、緑青など重厚に輝く顔料で描き出した代表作「寒月」も展示しています。

 月曜日は休館。午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)。問い合わせは泉屋博古館まで(075・771・6411)。

 詳しくはこちら(外部のサイトへ移動します)。

写真=(左から)「万壑烟霧」左隻 1910(明治43)年 千總蔵
「万壑烟霧」右隻 1910(明治43)年 千總蔵

内容 特別展「木島櫻谷 -山水夢中-」
日時 12月18日まで
泉屋博古館(京都市左京区)
月曜日は休館
当選者数 20人
締め切り 11月14日
問い合わせ 泉屋博古館(075・771・6411)

<同行希望の応募方法>
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