市立伊丹ミュージアム 「小牧源太郎 生きとし生けるもの」展 会員10人ご招待

2023年01月23日 | 募集終了

 日本のシュールレアリスム絵画の第一人者で、時流に揺らぐことなく独自の思想を貫いた小牧源太郎氏(1906~89)の作品や資料を集めた企画展「小牧源太郎 生きとし生けるもの」が、3月5日まで兵庫県伊丹市の市立伊丹ミュージアムで開かれています。わいず会員10人を招待します。1月30日までに申し込んでください。

 小牧氏は、生まれ故郷の京都府内で生涯、制作を続けました。戦時中、西欧のシュールレアリスム絵画の影響を受けた反戦的な作品で物議をかもしましたが、仏画の研究と模写に没頭して弾圧を逃れました。戦後は、ユング心理学の「集合的無意識」に触発され、民族や土俗信仰に潜む日本の心を描き、美術界に異彩を放ちました。

 本展では、「初期シュールレアリスム的時代」から「仏画的時代」、「土俗信仰的時代」を経て、晩年の「宇宙空間的時代」へと至る創作の軌跡を、油彩画や下絵、構想スケッチなどの資料100点でたどります。

 戦前、戦中、戦後とめまぐるしく移り変わる社会に生きた小牧氏が、自分自身の中にある無意識の領域と、自分を取り巻く非合理な現象をどのように見つめ、摩訶(まか)不思議な作品を生み出していったのかを、感じ取ってみませんか。

 問い合わせは市立伊丹ミュージアム(072・772・5959)へ。

 詳しくはこちら(外部のサイトへ移動します)。

写真=《狐神図 (稲荷図 No.4)》の素描 1948年頃 鉛筆、色鉛筆、紙 市立伊丹ミュージアム蔵

内容 企画展「小牧源太郎 生きとし生けるもの」
日時 3月5日まで
市立伊丹ミュージアム(兵庫県伊丹市)

休館:月曜日
開館時間:午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
当選者数 10人(応募多数の場合は抽選)
締め切り 1月30日
問い合わせ 同ミュージアム(072・772・5959)

プレゼントご希望の方は希望理由をご記入ください。

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