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東アジアの仏教美術・工芸の特別企画展 奈良・大和文華館で 会員10人ご招待
2023年01月23日 | 募集終了
東アジアの仏教信仰から生まれた仏像や仏画、僧侶が使う道具などを紹介する特別企画展「麗しいほとけと仏教工芸-中国・朝鮮・日本の仏教美術-」が2月19日まで、奈良市の大和文華館で開かれています。わいず会員10人を招待します。1月30日までに申し込んでください。
インドで生まれた仏教は、中国や朝鮮半島、日本などへ広まり、様々な美術品、工芸品が生まれました。また、仏教を学ぶために日本から中国に渡った僧侶は、経典とともに修法や儀式を行うための道具も持ち帰りました。本展では、麗しい仏の姿を表現した金銅如意輪観音像(中国・唐時代)や、きらびやかな装飾の金銅柄香炉(日本・鎌倉時代 個人蔵)など70点を展示しています。
問い合わせは大和文華館(0742・45・0544)へ。
詳しくはこちら(外部のサイトへ移動します)。
写真=金銅如意輪観音像(中国・唐時代 大和文華館蔵)
内容 | 特別企画展「麗しいほとけと仏教工芸-中国・朝鮮・日本の仏教美術-」 |
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日時 | 2月19日まで 大和文華館(奈良市) 休館:月曜日 開館時間:午前10時~午後5時(入館は午後4時まで) |
当選者数 | 10人(応募多数の場合は抽選) |
締め切り | 1月30日 |
問い合わせ | 同館(0742・45・0544) |
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