伊勢神宮参拝1泊2日バスツアー 2月下旬に京都・大阪・奈良発

2018年01月15日 | イベント

 「東海道中膝栗毛」などにも描かれ、江戸時代から庶民をひきつけた「お伊勢参り」。信仰・観光・娯楽の集積地である伊勢神宮(三重県伊勢市)へ、人々はいかにして足を向けるようになったのか。わいず倶楽部は、専門家らの解説を聞きながら伊勢神宮を参拝する1泊2日のバスツアーを2月下旬に企画。大阪、神戸、京都の3都市を出発地とし、参加者を募る。

 旅行企画・実施は読売旅行。大阪・梅田からは2月21日(水)午前9時、神戸・三宮からは同26日(月)午前9時、JR京都駅前からは同28日(水)午前9時半にそれぞれ出発する。

 初日は、伊勢神宮・外宮を「お伊勢さん観光案内人」の導きで参拝。この後、外宮門前町の山田に向かい、伊勢で唯一残っている「御師(おんし)」の邸宅「旧御師丸岡宗大夫邸」内部を解説付きで見学する。同邸は通常非公開で、NHKの紀行番組「ブラタモリ」で紹介された。

 御師は、全国を回って伊勢信仰を布教し、参拝に向かうための各地の「伊勢講」の世話をした。講の人々がお参りに訪れると、自宅の宿坊で迎え、豪華な食事や歌舞の提供のほか、参拝・観光案内なども引き受け、江戸庶民の伊勢参りを定着させた。

 御師邸の後は、伊勢河崎商人館へ。御師が広めていった日本初の紙幣「山田羽書(はがき)」などを見学する。夕食は伊勢牛の名店「豚捨(ぶたすて)」で網焼きか、すき焼きを堪能する。

 2日目は伊勢神宮・内宮を参拝。おはらい町、おかげ横丁も回って買い物を楽しむ。当時、江戸や京都に次ぐ歓楽街だった古市では、古市参宮街道資料館で街の歴史を専門家から教わる。

 定員は各日44人。参加費は1人2万9800円。希望者は2月5日(月)までに、読売旅行関西法人営業課(0120・952・141。日・祝日を除く午前9時半~午後5時半)へ。定員を超えた場合は抽選になり、当選者に申し込み書類が届く。

写真=(左から)「伊勢神宮 内宮宇治橋」Ⓒ伊勢志摩観光コンベンション機構、旧御師丸岡宗大夫(NPO法人旧御師丸岡宗大夫邸保存再生会議提供)

内容 伊勢神宮参拝1泊2日バスツアー
日時 2月21日(水)午前9時 大阪・梅田から
2月26日(月)午前9時 神戸・三宮から
2月28日(水)午前9時半 JR京都駅前から
参加費 1人2万9800円
定員 各日44人
締め切り 2月5日(月)
申し込み先 読売旅行関西法人営業課
(0120・952・141。日・祝日を除く午前9時半~午後5時半)
定員を超えた場合は抽選になり、当選者に申し込み書類が届く

 ※申し込みはわいず倶楽部ではありません。

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