日帰りバスツアー「暮らすように京都体験」 4月、5月のコース紹介

2018年03月05日 | イベント

 京都で生活しているかのように、街の魅力を広く、深く体感する小旅行に出かけませんか――。わいず倶楽部は読売旅行と共同で、観光では見えにくい「地元色」を楽しむツアー「暮らすように京都体験」を企画し、4~10月に実施する計6回の参加者を募る。いずれもJR京都駅発着の日帰りバス旅行で、今回は4、5月を紹介する。

 4月は「京都三大奇祭の一つ『やすらい祭』と隠れ桜めぐり」を8日(日)に開催。織田信長の宿所だった妙覚寺のしだれ桜、本阿弥光悦作の「三巴の庭」がある本法寺の桜、本隆寺祖師堂前の大木の桜などを回る。今宮神社では花の季節に疫病退散を願い、氏子たちが鉦(かね)や太鼓を打ち鳴らしながら跳びはねて踊る「やすらい祭」を見学する。

 5月は27日(日)の「詩仙堂『丈山翁遺宝展』と新緑美しい実相院の『床みどり』」。午前は実相院で、黒光りする床板に外の木々が映り込む「床みどり」と狩野派の襖(ふすま)絵などを鑑賞。午後は、武士の身分を捨て「煎茶の祖」と言われる江戸初期の漢詩人・石川丈山が隠棲(いんせい)した詩仙堂で、書や詩など丈山作品と咲き誇るピンクのサツキを見学する。

 いずれも案内人は様々な京の旅を提案する「らくたび」代表の山村純也さん。山村さんは「京都の風土や地域に根差した祭り、催しを体感し、奥深い魅力に触れてください」と話す。

 各回とも定員は42人で、午前9時にJR京都駅前を出発し、参加費は1人1万1980円(昼食付き)。旅行企画・実施は読売旅行関西法人営業課で、問い合わせは0120・952・141(月~土曜午前9時半~午後5時半)へ。3月22日(木)に締め切って抽選し、当選者に申込書を送付する。

 6月以降の予定は、次の通り。
 ▽アジサイと藤森神社の蹴鞠(けまり)見学(6月17日)
 ▽祇園祭の後祭と下鴨神社「御手洗(みたらし)祭」(7月22日)
 ▽烏(からす)相撲と若冲忌、伏見稲荷界隈(かいわい)(9月9日)
 ▽即成院「お練り供養大法会」と弘法市(10月21日)

写真=(左から)疫病退散を願って踊るやすらい祭(宗教法人今宮神社提供)、実相院の「床みどり」(撮影は禁止されています)、「らくたび」代表の山村純也さん

日時・内容 日帰りバスツアー「暮らすように京都体験」
午前9時にJR京都駅前を出発
■4月8日(日)
「京都三大奇祭の一つ『やすらい祭』と隠れ桜めぐり」
■5月27日(日)
「詩仙堂『丈山翁遺宝展』と新緑美しい実相院の『床みどり』」
定員 42人(抽選し、当選者に申込書を送付
参加費 1万1980円(昼食付き)
問い合わせ 読売旅行関西法人営業課
0120・952・141(月~土曜午前9時半~午後5時半)
締め切り 3月22日(木)

申し込みはわいず倶楽部ではありません。

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