めでる京都の美――庭園や仏像をテーマに

2019年04月09日 | イベント

 ちょっとこだわりのある京都の小旅行へ――。わいず倶楽部は読売旅行と共同で、テーマを選んで京の魅力を見て回る日帰りバスツアーを5~11月に計4回企画、各回の参加者を募る。いずれもJR京都駅発着で、毎回、通常非公開のお寺や所蔵品、仏像、庭園などを特別拝観し、厳選した昼食を楽しむ。

 案内人は様々な京の旅を提案する「らくたび」代表の山村純也さん。5月は「世界遺産」をテーマに12日に実施。嵐山の天龍寺を訪ね、曹源池庭園を観賞した後、同寺開山の夢窓疎石が没した別院の臨川寺(通常非公開)を拝観する。近衛文麿の別邸だった松籟庵での昼食後、嵐山を散策。午後は龍安寺に向い、方丈の襖絵、仏殿、茶室・蔵六庵(同)を見学するほか、同寺の誇る石庭や鏡容池を巡る。

 6月は23日に「庭園」を回る。京都御苑の東側にある清浄華院(しょうじょうけいん)の浄土庭園や、紫式部邸宅跡として知られる近くの廬山寺では「源氏庭」に咲くキキョウをめでる。「祇園おくむら」での昼食後、建仁寺の塔頭・両足院へ。この時期しか公開されない庭園で「半夏生」の花を楽しみ、祇園界隈もそぞろ歩く。

 第3回(9月22日)のテーマは「仏像」。欣浄寺(ごんじょうじ)の「伏見大仏」、「日野薬師」法界寺の国宝・阿弥陀如来坐像などを特別拝観し、親鸞聖人生誕の地・日野誕生院も回る。

 洛北の秋を楽しむ第4回(11月24日)は「紅葉」。名庭園の蓮華寺、多宝塔の三明院、借景が見事な円通寺、妙満寺などのほか、当日お楽しみのお寺を1か所巡って、紅葉に染まる京の1日を過ごす。

 各回定員は26人で、午前9時にJR京都駅八条口観光バス駐車場に集合。参加費は各日とも1人1万9800円。

 旅行企画・実施は読売旅行関西戦略営業課。問い合わせは0120・952・141(日曜祝日を除く午前9時半~午後5時半)へ。23日に締め切って抽選し、当選者に日程表と振込用紙を送る。改めて予約が必要。

写真=両足院の半夏生(両足院提供)

内容 テーマを選んで京の魅力を見て回る日帰りバスツアー
日時 「世界遺産」5月12日
「庭園」6月23日
「仏像」9月22日
「紅葉」11月24日
各回午前9時にJR京都駅八条口観光バス駐車場に集合
定員 各回26人
(応募多数の場合は抽選、当選者に日程表と振込用紙を送る。
改めて予約が必要)
参加費 各日とも1人1万9800円
締め切り 4月23日
問い合わせ 読売旅行関西戦略営業課
(0120・952・141、日曜祝日を除く午前9時半~午後5時半)

※ご注意ください!
申し込み、お問い合わせは、わいず倶楽部事務局ではありません

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