令和最初の秋 歴史をたどるー万葉集と正倉院展

2019年07月29日 | イベント

 令和最初の秋、万葉集と正倉院展から、改めて日本の歴史を振り返ってみませんか――。御即位記念 第71回正倉院展(10月26日~11月14日、奈良国立博物館=特別協力・読売新聞社)の開催に合わせ、わいず倶楽部は11月13日、日帰りバスツアーを読売旅行と共同で企画、参加者を募る。令和の出典となった万葉集と、収録歌にゆかりのある正倉院の宝物などについて、奈良大の上野誠教授(万葉文化論)の特別講演を聴き、奈良県立万葉文化館と正倉院展を鑑賞する。

 国文学者で万葉文化を研究する上野教授は、歴史学・民俗学・考古学などの研究を応用した万葉集の新しい読み方を提案している。MBSラジオの土曜早朝の番組「上野誠の万葉歌ごよみ」では、柔らかな語り口でリスナーの支持を集めている。現在、読売新聞奈良版で「やまと恋(こひ)物語~万葉抄~」を寄稿連載している。

 特別講演は、奈良県明日香村の中央公民館で開催。「歴史を実感する旅」と題して、斉明天皇とその時代を中心に、万葉集の世界にいざなってもらう。上野教授は「歴史を体感する旅を提案します。ふと見る飛鳥の景色、正倉院の宝物から古代を実感できるように」と話している。

 講演後は万葉文化館に移動、ボランティアガイドの案内で館内を見学し、昼食をとる。その後、正倉院展へ。「金銀花盤(きんぎんのかばん)」(南倉)や20年ぶりに6扇すべてがそろう「鳥毛立女屏風(とりげりつじょのびょうぶ)」(北倉)といった正倉院を代表する宝物をじっくりと鑑賞する。

 大阪・梅田を午前9時頃に出発。定員280人で、参加費は1人1万800円。企画・実施は読売旅行関西戦略営業課。問い合わせは0120・952・141(日曜祝日を除く午前9時半~午後5時半)。8月30日に締め切って抽選し、当選者に申込書を送る。改めて予約が必要。

 また、今回のツアーは、わいず倶楽部地域交流会のうち▽東灘・灘▽芦屋▽三田・篠山▽宝塚▽千里▽枚方▽高槻・島本――の計7か所の最寄り駅前などから出発するコースを用意しており、交流会員には順次案内文書を届ける。

写真=奈良大の上野誠教授

内容 万葉集と正倉院展 日帰りバスツアー
日時 11月13日午前9時頃、大阪・梅田出発
定員 280人
(応募多数時は抽選、当選者に申込書を送る。改めて予約が必要)
参加費 1人1万800円
締め切り 8月30日
問い合わせ 読売旅行関西戦略営業課
0120・952・141(日曜祝日を除く午前9時半~午後5時半)

※ご注意ください!
申し込み、お問い合わせは、わいず倶楽部事務局ではありません

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