薬師寺・慈恩殿に細川護熙さん作の障壁画 9月7日~15日一般公開

2019年08月05日 | イベント

 法相宗大本山・薬師寺(奈良市西ノ京町)境内で、宗祖・慈恩(じおん)大師の遺徳をたたえる「慈恩殿」内に、元首相の細川護熙さんが描いた障壁画が奉納され、9月7日~15日に一般公開される。このうち7、8、13、14日の4日間は、障壁画の前で、細川さん自身による作品解説が行われる。

 国宝東塔大修理落慶慶賛行事の一つ。画題は「東と西の融合」で、悟りを開いた釈迦の象徴である菩提樹(ぼだいじゅ)を中心に、釈迦を賛美する人々や動物と、音楽を奏でる人の姿のほか、飛天、天女などが描かれ、66の場面で構成されている。全113枚が約100畳の広間を囲んでおり、全て並べると約158メートルになる。2012年に薬師寺が制作を依頼、ほぼ7年かけて完成した。

 細川さんの解説は、7日と14日が午前11時と午後1時30分の2回。8日と13日は午後3時30分のみの1回となっている。

 拝観料は1人500円。拝観時間は午前9時30分~午後4時。作品解説は予約不要で、鑑賞できる。問い合わせは薬師寺(0742・33・6001代表)へ。

写真=細川護熙さんが描いた「東と西の融合」

内容 薬師寺・慈恩殿 細川護熙さん作の障壁画の一般公開と作品解説
日時 <一般公開>
9月7日~15日 午前9時30分~午後4時
法相宗大本山・薬師寺(奈良市西ノ京町)
<作品解説>
・9月7日、14日 午前11時と午後1時30分の2回
・9月8日、13日 午後3時30分のみの1回
拝観料 1人500円
備考 作品解説は予約不要
問い合わせ 薬師寺(0742・33・6001代表)

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