日本刀が語る技と美 滋賀と大阪の特別展に会員招待

2019年08月12日 | 募集終了

 わいず倶楽部は、美術品としての日本刀と、刀剣の外装品として美を追究した「刀装具」を鑑賞できる二つの展覧会に会員を招待する。若い世代を中心に日本刀のブームが続く中、刀を造り、守り続けた人々の物語を、数々の名品を通して知ることができる。希望する展覧会名を選んで8月19日までに申し込む。

 一つは、佐川美術館(滋賀県守山市)で開催中の「名刀は語る 美しき鑑賞の歴史」(9月23日まで)で、10人を招待する。

 国内有数の刀剣コレクションを誇る佐野美術館(静岡県三島市)の収蔵品から、平安~江戸時代にかけての国宝・重要文化財などを展示。織田信長が長篠城主に与えたとされる国宝「太刀 銘 一」、戦国武将の本多忠勝が愛用した名槍の通称「蜻蛉切(とんぼきり)」(大笹穂槍 銘 藤原正真作)などが出展されている。入館料は一般1000円。

 もう一つは、大阪歴史博物館(大阪市中央区)で10月5日から開催される特別展「勝矢コレクション刀装具受贈記念 決定版・刀装具鑑賞入門」(12月1日まで)で、20人を招待する。

 昭和を代表する刀装具の収集家で、研究者の勝矢俊一さんの子息から寄贈された900点余りの中から、よりすぐりの約200点を展示する。刀の鐔(つば)や小柄(こづか)、目貫(めぬき)など、甲冑師(かっちゅうし)や金工が腕を振るった精緻な美を味わうことができる。入館料は特別展のみ大人800円、常設展との共通券は大人1320円。

写真=(左から)静岡県指定文化財「大笹穂槍 銘・藤原正真作(号・蜻蛉切)」(裏部分)本多家伝来 室町時代末期(16世紀) 個人蔵(佐野美術館寄託)、
国宝「太刀 銘 一」松平(奥平)家伝来 鎌倉時代中期(13世紀)個人蔵(佐野美術館寄託)、
牡丹獅子図鐔 大阪歴史博物館蔵(勝矢コレクション)、
鯉図小柄 大阪歴史博物館蔵(勝矢コレクション)

プレゼントご希望の方は希望理由をご記入ください。

「名刀は語る 美しき鑑賞の歴史」

内容 名刀は語る 美しき鑑賞の歴史
日時 9月23日まで
佐川美術館(滋賀県守山市)
当選者数 10人(応募多数の場合は抽選)
締め切り 8月19日

 

「勝矢コレクション刀装具受贈記念 決定版・刀装具鑑賞入門」

内容 勝矢コレクション刀装具受贈記念 決定版・刀装具鑑賞入門
日時 10月5日から12月1日まで
大阪歴史博物館(大阪市中央区)
当選者数 20人(応募多数の場合は抽選)
締め切り 8月19日



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