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昭和レトロの新開地を満喫しよう――3月に神戸でツアー
2021年01月25日 | 募集終了
わいず倶楽部は、神戸・新開地周辺を散策し、定席「喜楽館」で落語を楽しむ「魅惑のウラKOBEを満喫!~昭和レトロのまち新開地探訪と喜楽館落語鑑賞~」を、3月2、9日に開催する。昨秋の実施が好評で、抽選で落ちた人も多かったため、再び企画した。
新開地はかつて、東京の浅草と並び称される歓楽街としてにぎわい、現在は女性も楽しめる昭和レトロの街として再注目されている。喜楽館は2018年、上方落語の定席として新開地に開館。講談や浪曲、ジャズなども上演されている。
当日は午前10時30分に新開地まちづくりスクエアに集合。開演前の喜楽館のバックヤードを見学し、舞台上で記念写真を撮影する。その後、聚楽館、松竹座跡などを巡り、映画「罪の声」のロケが行われた割烹(かっぽう)「大力」で昼食。自由時間を挟んで喜楽館で昼席を鑑賞し、新開地名物の春陽軒の豚まんを受け取って解散となる。今回も「カリスマガイド」の西島陽子さんが案内する。
密を避けるため、定員は両日とも20人に絞る。参加料は4980円(昼食代、ガイド料、席代、お土産代含む)。2月5日までに申し込む。新型コロナ対策を取るが、感染拡大などで内容を変更、中止する場合もある。
写真=新開地を歩く参加者たち(昨年9月15日、神戸市兵庫区で)
⇒ウラKOBE・新開地をぶらり
内容 | 魅惑のウラKOBEを満喫! ~昭和レトロのまち新開地探訪と喜楽館落語鑑賞~ |
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日時 | 3月2日 3月9日 午前10時30分に新開地まちづくりスクエアに集合 |
定員 | 両日とも20人 |
参加費 | 4980円(昼食代、ガイド料、席代、お土産代含む) |
締め切り | 2月5日 |
備考 | 新型コロナ対策を取るが、感染拡大などで内容を変更、中止する場合もある |
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