ミステリーの現場を巡るツアーはいかが――10月に神戸、11月に京都で予定

2021年08月30日 | イベント

 神戸、京都を舞台にしたミステリーのゆかりの地を訪ね、作品の世界観に触れる日帰りバスツアーを、わいず倶楽部と読売旅行が共同で企画した。

 神戸編は10月9日で、テーマは横溝正史作「悪魔が来りて笛を吹く」(1954年)。元子爵の死に始まる連続殺人が描かれ、没落してゆく旧華族の悲劇と愛憎や、深夜に響くフルートの音色などが謎を深める。金田一耕助は背景を探るために神戸・須磨や淡路島を訪ねる。映画やテレビでは片岡千恵蔵、西田敏行、古谷一行、稲垣吾郎らが金田一を演じた。

 ツアーは、午前10時にJR神戸駅に集合。横溝正史生誕地碑を見学した後、バスに乗り、金田一の調査をたどって須磨、月見山、淡路島へ。昼食は「グランドニッコー淡路」(兵庫県淡路市)。「青海波(せいかいは)」(同市)でのティータイムもある。午後6時20分頃、JR神戸駅帰着予定。案内は神戸探偵小説愛好會主宰で、古書店「うみねこ堂書林」店主の野村恒彦さん。参加費は1万8800円(昼食付き)。

 京都編は11月20日。「山村美紗が愛した京都」がテーマで、「日本のクリスティー」と呼ばれたミステリー作家の山村美紗さん(1931~96年)の舞台を訪ねる。山村さんは「花の棺」「赤い霊柩車」など京都を舞台にしたミステリーを数多く執筆。名探偵・キャサリン、検死官・江夏冬子、看護婦・戸田鮎子などのシリーズがテレビドラマ化された。

 午前9時30分にJR京都駅に集合し、知恩院や化野(あだしの)念仏寺など、ドラマでおなじみの「現場」を回る。昼食はロケも行われた「野むら山荘」(京都市左京区)。午後4時30分頃、JR京都駅で解散予定。案内は、ミステリーファンでつくる「SRの会」会長で、京都市でガイドツアーを企画する谷口年史さん。参加費は1万8800円(昼食付き)。

 申し込み、問い合わせは、読売旅行営業本部グループ営業部関西(0120・952・141。土日、祝日を除く午前10時~午後5時)へ。神戸編、京都編とも締め切りは9月10日。抽選し、当選者に申込書を送る。当選者は改めて予約する。

(※新型コロナウイルス感染拡大の影響で、延期または中止する場合があります)

写真=(左から)横溝正史の生誕地碑(神戸市中央区で)、京都を舞台にした山村美紗さんのミステリー小説

内容 ミステリーの現場を巡るツアー
日時 ■神戸編
10月9日午前10時にJR神戸駅に集合
■京都編
11月20日午前9時30分にJR京都駅に集合
参加費 ■神戸編
1万8800円(昼食付き)
■京都編
1万8800円(昼食付き)
締め切り 神戸編、京都編とも9月10日
(抽選し、当選者に申込書を送る。当選者は改めて予約する。)
申し込み・
問い合わせ
読売旅行営業本部グループ営業部関西
0120・952・141(土日、祝日を除く午前10時〜午後5時)

※ご注意ください!
申し込み、お問い合わせは、わいず倶楽部事務局ではありません

⇒読売旅行のホームページはこちら

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