わいず会員12人が化粧品作りに挑戦

2022年06月20日 | イベント報告

 わいず倶楽部と、化粧品製造会社「TAKE3(テイクスリー)」(大阪市東淀川区)が、シニア層向けスキンケア商品を共同開発するプロジェクト(全6回)が進んでいる。3回目の5月20日は、プロジェクトメンバーのわいず倶楽部会員12人がオリジナルの化粧水とクリームを作る体験実習に参加した。

 実習は同社で行われ、精製水やグリセリン、スクワランなど化粧水やクリームの成分15種類が用意された。参加者は、同社の研究開発担当者から各成分の特徴と適量について説明を受け、容器に入れて混ぜていった。混ぜ方や加える量によってクリームの白さや粘度が違ってくることから、配合の大切さを実感。早速、手の甲につけて「さらっとしている」「これをあと一滴加えたらいいかも」などと話していた。

 50歳代男性は「アトピーなので肌の保護に興味があった。自分で配合することで、成分を詳しく知ることができた」と納得。60歳代女性は「乾燥肌なので、しっとり感がほしいと思っていた。自分で作ると愛着がわくので、毎日使うのが楽しみ」と話した。

 同社によると、シニア層は乾燥肌になりやすく、保湿が最も大切という。同社が開発したスキンケア商品のサンプルも配られた。今後はサンプルの使用感や容器のデザインについて話し合い、参加者の意見をまとめて商品化を目指す。

写真=化粧品を手作りする会員(大阪市東淀川区で)

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