京都でお茶席&お手前体験イベント 24人が茶の湯の伝統に触れる

2022年12月05日 | イベント報告

 わいず倶楽部は、京都市内でお茶席とお点前を体験するイベント「京で茶を味わう」を12月2日に開催しました。わいず会員ら24人が4人ずつのグループに分かれて、お茶席の作法を教わったり、茶の点(た)て方を学んだりしました。

 京都国立博物館の特別展「京(みやこ)に生きる文化 茶の湯」(12月4日閉幕)に合わせたイベント。会場は、JR嵯峨野線「梅小路京都西」駅そばのホテルエミオン1階にある「茶瑠(CHALYU) BY 淡交社」。裏千家の茶の湯文化を発信している「淡交社」(京都市)が運営する施設で、腰掛待合や露地、にじり口を備えた本格的な四畳半と、壁2面を取り払った二畳小間の茶室を使いました。

 四畳半の茶室では、礼のタイミングや掛け軸の見方などお茶席の作法を教わりながら薄茶と菓子を味わいました。二畳の茶室では、茶の点て方を体験。初めて茶せんを使う人も多く、思うように泡が立たず、懸命に手首を動かしていました。

 参加者らは「自分で点てた茶は苦かったが、講師の茶はまろやかで、お手前のすごさが実感できた」などと感想を語り、イベント終了後には、「お茶のことを、もっと知りたい」と、早速、「茶の湯」展に足を運ぶ人もいました。

写真=講師の指導を受け、茶を点てる参加者ら

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