遺言相続セミナーで4弁護士が軽妙トーク

2017年03月27日 | イベント報告

 わいず倶楽部の遺言相続セミナー「あなたの相続は大丈夫?弁護士軍団がお答えします!」が3月17日、大阪市北区の読売大阪ビル「ギャラリーよみうり」で開かれ、会員31人が遺言書の適切な残し方などを学んだ。

 大阪弁護士会の遺言・相続センター運営委員会の上田憲委員長と木口充、蝶野弘治両副委員長、村井勝則委員の4人の弁護士が軽妙なトークで、最近話題になった相続問題を取り上げ、トラブルの解決法などを紹介した。

 各弁護士は、遺言書を自筆する場合と公正証書にする場合について「自筆だと厳しい要件を満たさないと有効にならない可能性があり、破棄や隠匿の危険性もある」と指摘。「公正証書は費用はかかるが、データが長い場合、120歳まで保管されるメリットがある」などと強調した。

 セミナー修了後には、弁護士らが、30分間の個別相談に応じた。参加した女性会員の一人は「相続放棄に関する問題などを丁寧に教えてもらえてよかった」と話していた。

 大阪弁護士会は「良い遺言の日」の記念行事として、4月15日(土)午後1時から同弁護士会館(大阪市北区)で、「遺言相続における弁護士相談のタイミング」と題した講演会と1人約30分の「無料法律相談会」を行う。参加無料。要予約。問い合わせは06・6364・1205(平日午前9時~午後5時。正午~1時を除く)へ。

写真=遺言相続について解説する上田憲弁護士(右から3人目)ら(大阪市北区のギャラリーよみうりで)

内容 講演会「遺言相続における弁護士相談のタイミング」と
1人約30分の「無料法律相談会」
日時 4月15日(土)午後1時
会場 同弁護士会館(大阪市北区)
備考 参加無料。要予約
問い合わせ先 06・6364・1205
(平日午前9時~午後5時。正午~1時を除く)

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