絵手紙コンテスト2016下半期の入賞8点決まる 最優秀賞に岡山の田端さん

2017年04月24日 | イベント報告

 わいず倶楽部の「絵手紙コンテスト2016下半期」(2016年10月~17年3月、株式会社呉竹協賛)の入賞8点が決まった。最優秀賞には、ワサビを描いた岡山県津山市、田端節子さん(70)が輝いた。すべての応募作品を24日(月)午後から5月31日(水)まで、読売大阪ビル(大阪市北区)の1階ロビーに展示する(日曜、祝日は休館)。

 好きな季節の草花や風物詩などを描いた計85点の応募があり、4月4日に日本絵手紙協会公認講師の峯譽(たかし)さんと、わいず倶楽部事務局長らが審査。最優秀賞のほか、特別賞(呉竹賞)、優秀賞各1点、佳作5点を選出した。

 特別賞(呉竹賞)は、赤い大根を描いた大阪府高槻市の田中ますみさん(69)、優秀賞は、
イワシを書いた愛媛県西条市の愛久沢峯子さん(78)。

 最優秀賞の田端さんは絵手紙歴12年。始めた頃、入院中の弟を励まそうと週1回、絵手紙を書いていたといい、このコンテストでは過去に2度佳作に入っている。今も月1回絵手紙教室に通い、送る相手の笑顔を思い浮かべて書く年賀状は毎年約120通に上る。今回の受賞について「植えたワサビが雪の中から芽を出す姿に元気をもらいました。賞を励みに楽しくて温かさがこぼれ出る絵手紙を描きたいです」と喜んだ。

 選考にあたった峯さんは「今回は応募がやや少なく残念だが、優劣つけがたかった。入賞作は言葉と絵が合って、すっきりと鮮やかに描かれている」と評した。

 佳作は次のみなさん(紙面で随時紹介)。
 畑美保子(70)(大阪市港区)佐藤照子(68)(大阪府寝屋川市)伊藤正江(79)(滋賀県高島市)内藤純子(67)(岡山県倉敷市)宮武とし子(74)(高松市)

絵手紙=(左から)最優秀賞 田端節子さん、特別賞 田中ますみさん、優秀賞 愛久沢峯子さん

 ⇒わいず絵手紙コンテスト2017上半期募集情報はこちら

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