アマチュア落語家の「わいず自由寄席」に106人が大笑い

2017年06月19日 | イベント報告

 アマチュア落語家による「わいず自由寄席」が6月3日、大阪市北区の「ギャラリーよみうり」で開かれた。巧みな話芸に会場の会員ら106人が笑い声を上げた。

 わいず倶楽部は昨年7月と今年1月、プロの噺家(はなしか)とアマチュア落語家による「わいず寄席」を開催。今回は60歳前後の落語愛好家らでつくる「自由落語研究会」の6人が高座に上がった。

 メンバーは薬剤師、飲食店経営者、主婦などで、天満天神繁昌亭の落語家入門講座の受講者もいる。それぞれに日頃磨いてきた芸を披露。トリを務めたのは、50年以上落語に関わってきたという元造幣局職員の古印亭勝丸さん(70)で、朝の読経中、「なむあみだぶつ」の念仏の間に「おかずは何だ」などと妻に細かなことを尋ねる「世帯念仏」で、会場を笑いの渦に巻き込んだ。

 来場者は「皆さんプロ級の腕前で驚いた」「同世代の出演者が頑張っているのを見て励みになった」などと終始笑顔だった。

写真=(左から)寄席の最後にあいさつする出演者ら(大阪市北区のギャラリーよみうりで)、 落語を楽しむわいず会員ら(ギャラリーよみうりで)

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