ジャズ・ポピュラー連続講座スタート 京都・城陽の会場に約80人

2017年09月04日 | イベント報告

 創設10周年を記念したわいず倶楽部の音楽連続講座が8月22日、京都府城陽市の「文化パルク城陽」でスタートし、わいず会員や市民ら80人が、「聖者の行進」などジャズ黎明(れいめい)期の名曲を聴きながら、ジャズとクラシック音楽の違いや演奏の特徴などを楽しく学んだ。

 講座は「ジャズ・ポピュラーミュージックの仕組みと歴史 あっ、なるほど!“目から鱗(うろこ)”の音楽講座」で全5回で、文化パルク城陽など近畿6会場と共催。関西の老舗ビッグバンド「アロージャズオーケストラ」(AJO)でプロデュースを手がける西田武生さんと、大阪音大出身のピアニスト・梅田望実さんが講師を務める。

 初回は西田さんがジャズの成り立ち、曲の構成・仕組みを説明。黒人音楽から「ラグタイム」「ブルース」を紹介し、ピアノ演奏をはさみながら、「即興演奏こそジャズの特徴。録音技術が確立されてアドリブが伝えられるようになった」と述べた。

 <当日受講>した大阪府枚方市の佐野義弘さんは「演奏付きなので、楽しく講義が聴けた」と話した。

 2回目の29日はジャズの前半で、「12番街のラグ」「あなたの思い出」などディキシーランドジャズやスタンダードの名曲が紹介された。

 文化パルク城陽では9月5、12、27日も開講され、当日受講(会員1人1000円)も受け付ける。 ⇒詳細はこちら


写真=西田さん(右手前)の講義を聞く参加者たち。右奥は梅田さん(京都府城陽市で)

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