ウォーク部 2013年3月30日

2013年03月30日 | ウォーク部

源平、平安に思い巡らせ 神戸・須磨歴史紀行
 わいず倶楽部は3月30日、源平合戦や「源氏物語」のゆかりの地を巡る第22回わいずウォーク「神戸・須磨歴史紀行」を開いた。198人が参加、平安貴族の文化や平家の歴史に思いを巡らせながら、神戸市須磨区の約7.5キロを散策した。

 参加者は約2時間半をかけ、山陽電鉄須磨浦公園駅―綱敷天満宮を歩き、一ノ谷の戦い(1184年)で敗れた武将平敦盛を供養する「敦盛塚」や、光源氏が須磨の地で過ごした住居と伝わる現光寺などを訪ねた。

 平清盛の娘・建礼門院を母とする安徳天皇が内裏を置いたとされる高台では「こんな穏やかな場所が合戦の舞台になったとは」と驚きの声が上がった。

 兵庫県加古川市の無職池田武典さん(65)は「歴史の息吹を感じ、楽しかった。孫と訪れ、源平の話をしてやりたい」と話した。

 次回は5月25日、京都・嵐山を散策する。

写真=「わいずウォーク」に参加し歴史散策を楽しむ会員ら(神戸市須磨区で)=枡田直也撮影

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