ウォーク部 2013年9月28日

2013年09月28日 | ウォーク部

「大仏線」に思いはせ 奈良でウォーク
 わいず倶楽部は9月28日に奈良市でわいずウォーク「奈良北町と大仏鉄道跡」を開き、187人が参加。1898年(明治31年)から9年間だけ存在した関西鉄道大仏線の遺跡や、天平時代から残る東大寺の転害門などを訪れ、歴史の流れに思いをはせていた。

 午前10時過ぎにJR奈良駅前をスタートし、佐保川に残る大仏線の鉄橋の橋脚基礎や、線路跡の下をくぐる水路用トンネルなどを見学=写真=。道路拡幅のために消えたトンネル跡付近では、廃線の理由となった坂道の急勾配を実感した。

 京都府長岡京市から参加した西村忠夫さん(67)、美鈴さん(65)夫妻は「昨年、読売新聞の夕刊で大仏鉄道のことを知り、訪ねてみたいと思っていたので、今日は楽しめました」と笑顔を見せていた。

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