ジブリの立体建造物展鑑賞会でアニメの世界観に見入る

2017年12月25日 | イベント報告

 スタジオジブリのアニメ作品に登場する建物の模型や原画など約450点を集めた「ジブリの立体建造物展」(読売新聞社など主催、来年2月5日まで)の解説付き鑑賞会が12月7日、大阪市阿倍野区の「あべのハルカス美術館」で開かれ、わいず倶楽部の会員41人が、アニメ作品の世界観を象徴する模型などに見入った。

 同美術館の新谷式子学芸員が見どころを解説。「千と千尋の神隠し」に登場する湯屋「油屋」の建物模型は、会場で組み立てるのに4日かかったという。宮崎駿監督の直筆によるイメージボードの役割については、「100人以上のスタッフが共有し、一つの情景に仕上げていくチームワークが垣間見られます」と話し、「今後、国内での展示予定はないので、ぜひ見て下さい」と呼びかけた。

 参加者の年齢層は小学生から中高年まで幅広く、お目当ての作品の制作資料をじっくりと鑑賞していた。


写真=「千と千尋の神隠し」に登場した油屋の模型を見学する会員ら(大阪市阿倍野区で)

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