ウォーク部 2015年11月28日

2015年11月28日 | ウォーク部

秋の大津京 思いはせ 参加7000人突破
 第34回わいずウォーク「湖国・近江に大津京を訪ねる」が11月28日催され、201人がいにしえの都に思いをはせながら近江路を歩いた。2007年11月にスタートしたウォークの参加者は7000人を突破した。

 冷たい風が吹く午前10時すぎ、JR東海道線大津駅近くの公園から6班に分かれて出発した。大津市街の町家を見ながら、大津祭曳山(ひきやま)展示館を見学し、北へ。天智天皇が創建した長等神社、天台寺門宗の総本山である園城寺などをたどった。各ポイントで、ウォーク部スタッフが由緒などを解説。皇子が丘公園で昼食をとったあと、アドバイザーの畑中一一さん(78)から大津京、壬申(じんしん)の乱の説明を聞いた。

 公園を後にし、近江大津宮跡とされている錦織(にしこおり)遺跡、天智天皇をまつる近江神宮へと歩を進め、午後2時頃、JR湖西線大津京駅に到着。約8キロの行程を全員無事に歩き終えた。

 ウォークに参加するため入会したという大阪府高槻市の山口純子さん(67)は「大津京周辺をじっくり歩けて楽しかった。歴史が好きなのでスタッフの解説は勉強になった」と喜んでいた。

 わいずウォークは、年3~5回、名所がある近畿地方を中心に開催。ウォーク部では2016年、兵庫、奈良などで計4回、約8キロと約5キロのコースを各2回計画している。

写真=近江神宮の境内を歩く参加者

PR

  • 記念日の新聞
  • すくすく新聞
  • 大阪よみうり文化センター
  • 休暇村
  • 大阪読売サービス