クリーン隊 2015年10月17日

2015年10月17日 | クリーン隊

舞子公園と和歌山城を計171人が清掃
 わいず倶楽部クリーン隊による「クリーン活動」が10月17日に兵庫県立舞子公園(神戸市垂水区)で、11月14日には和歌山城(和歌山市)で行われ、今年計画した4回の活動を終えた。来年11月、50回を迎える。

舞子公園
 舞子公園は2年ぶり3回目。午前10時、青空の下、90人が集合し、約1500本の松が生える公園を清掃した。クマデや竹ぼうきで通路や芝生内に落ちている松葉や松ぼっくりをかき集め、約2時間の作業で92袋を回収した。

 参加者は終了後、団体割引が適用された明石海峡大橋の「舞子海上プロムナード」(高さ47メートル)から眼下の明石海峡や淡路島の風景を楽しんだ。兵庫県西宮市から夫婦で参加した水本恭幸さん(64)は「会員になってイベントに参加したことがなく、ボランティアも初めて。皆でワイワイ話しながらできて楽しかった」と話した。

和歌山城
 和歌山城も2年ぶり3回目。和歌山交流会メンバーを含め計81人が雨がやんでいる間に従事した。観光客から「ご苦労さま」と声をかけられながら、表坂・裏坂の登り口、松の丸跡、大手門、岡口門周辺で落ち葉などを拾い集めた。雨で予定より30分早く切り上げたが、238袋を収集した。

 参加者は終了後、和歌山市の厚意で天守閣、わかやま歴史館を無料で見学。和歌山市語り部クラブのメンバーの案内で二の丸庭園、紅葉渓(もみじだに)庭園を巡り、和歌山の歴史や城について楽しく学んだ。

 和歌山交流会の上畑行生さん(68)は「雨模様だったが、日頃できないことができて有意義な時間を過ごせた」と満足そうに話した。

写真=(左から)舞子公園・明石海峡大橋が見える舞子公園で松ぼっくりや落ち葉を拾う参加者たち、和歌山城・裏坂の登り口周辺で落ち葉を集める参加者たち

「わいずクリーン活動」は、2008年4月にスタート。紙面で一般会員に参加を呼びかけ、年4~7回、近畿を中心に2府7県、20か所以上で清掃を行った。中心になっているのがクリーン隊50人。企画委員12人が毎月会合を開くなどして場所選定や清掃方法などを協議し、活動時には引率役などを担っている。隊員だけの活動も随時行っており、新規メンバーを募っている。

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