クリーン隊 2014年11月12日

2014年11月12日 | クリーン隊

清掃用具の手作りに挑戦
 わいず倶楽部の部活動「クリーン隊」は、里山の保全整備で得られる竹の間伐材を有効活用し、クリーン活動で使う清掃用具を手作りしようと11月12日、大阪府枚方市のNPO法人「竹取物語の会」の協力で、竹熊手や竹ほうきの手作りに挑戦した。

 クリーン隊が企画・運営を担当するわいずのクリーン活動では、場所によって清掃用具の用意が少なく参加者に行き渡らないことがあり、用具の確保が課題となっていた。

 熊手作り体験にはメンバー12人が参加し、竹を縦に細く割った「歯」の先端を、熱湯につけたりバーナーであぶったりして「爪」に加工。くぎや針金で8~14本を柄に固定した。作業が順調に進んだ班は、細い枝を束ねて竹ほうき作りにも挑戦した。

 「竹取物語の会」にも参加しているクリーン隊の岡春司さん(67)は「思ったより立派なものが出来たし、みんなが楽しみながら作れました。今後は作業場所や保管の問題を考えたい」と手応えを感じていた。

 体験会には、大阪府島本町で竹林の保全整備に取り組んでいる「島本竹工房」の坂田勝広さんも参加。わいず倶楽部はお水取りボランティアの竹灯籠作りで工房の協力を受けており、今後の新たな連携についても検討する。

写真=参加者が協力して竹熊手作りに取り組んだ(大阪府枚方市で)

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