わいず寄席で大爆笑 林家花丸さんとアマチュア4人が話芸の競演

2018年10月22日 | イベント報告

 プロの噺家(はなしか)とアマチュア落語家による「第3回わいず寄席」が6日、大阪市北区の読売大阪ビル地下1階「ギャラリーよみうり」であり、会員ら114人が巧みな話芸を堪能した。

 7月開催の予定だったが、大雨による交通機関の乱れで延期となり、出演者のスケジュールを調整して、この日の開催となった。生のお囃子が流れる中、まず男性3人、女性1人のアマチュアが高座に上がり、爆笑を誘った。

 トリで登場した林家花丸さんはまくらで、年に61回も観劇したことがある宝塚歌劇の大ファンと自己紹介。「舞台を見すぎて芸風に影響が出てしまった」と、歌劇調の口調に振りを付けて話すと、会場は大爆笑。

 本題では、京都と大阪を結ぶ「三十石船」を舞台にする上方落語を披露。後段の船歌を歌う場面で、アマチュア男性らが舞台裏から合いの手を入れると「落語をした後に、そっちで歌うのは大変やなあ」とアドリブで返し、会場は終始、笑い声が響いた。

 会員らは「皆さん熱演でした。アマチュアとは思えないレベル」「花丸さんはさすがです。船歌の合いの手にも感心しました」と、笑顔で会場を後にした。

写真=上方落語を披露し、会場を沸かす林家花丸さん(大阪市北区で)

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