公正証書遺言作成のメリット学ぶ 4回目セミナー

2018年10月29日 | イベント報告

 わいず倶楽部の「遺言相続セミナー」が16日、大阪市北区の読売大阪ビル「ギャラリーよみうり」であり、会員20人が遺言書を作成するメリットを学んだ。

 同セミナーは4回目。今回は、大阪弁護士会「遺言・相続センター」運営委員で、元公証人の酒井徳矢弁護士が講義した。

 酒井弁護士は公正証書遺言について、公証人の指導で確実に作成できることや、原本が保管されるため盗難紛失の恐れがないことなどのメリットを解説した。あいまいな遺言書の例を検証し、「土地、建物の表記は登記簿の記載通りに。人物や銀行口座も特定できるようきっちり書くことが大事」などと注意点を指摘した。セミナー終了後、個別に相談する会員もいた。

 大阪弁護士会は11月15日午後1時から、「いい遺言の日」の記念行事として、大阪弁護士会館(大阪市北区)で、遺言・相続に関する講演会と法律相談会(要予約)を行う。参加無料。問い合わせは06・6364・1205(平日午前9時~正午、午後1~5時)へ。

写真=公正証書遺言のメリットについて話す酒井弁護士(右端)

PR

  • 大阪読売サービス
  • 記念日の新聞
  • 休暇村
  • 大阪よみうり文化センター
  • すくすく新聞