秋日和の奈良・竹内街道と当麻の里を195人がウォーキング

2018年11月19日 | ウォーク部

 奈良県葛城市の竹内(たけのうち)街道と当麻(たいま)の里を巡る「第46回わいずウォーク」が10日行われた。秋日和のもとで、会員195人が二上山を望む約8キロの道のりを歩いた。

 竹内街道は、奈良と大阪を結ぶ日本最古の官道とされる。参加者らは午前10時、近鉄南大阪線・磐城駅近くの公園で開始式を行い、6班に分かれて出発した。

 長尾神社や、松尾芭蕉ゆかりの綿弓塚、麻寺を訪問。昼食後は、1本の柱で屋根を支える傘堂、ボタンとシャクヤクの石光寺を訪れ、相撲の始祖とされる當麻蹴速(たいまのけはや)の塚にゴールした。

 各ポイントでは、ウォーク部スタッフが由緒・歴史を説明し、聴覚障害のある人は手話サポート隊メンバーが支援した。参加者たちは、準備をしたスタッフに感謝しながら、「いにしえの古都の面影が残る静かな街道を歩けて楽しかった」「いろんな角度の二上山を眺められ、登ってみたくなった」と笑顔だった。

写真=麻寺の境内を歩くわいず会員たち(10日、奈良県葛城市で)

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