大阪マラソンで、約3万人のランナーを給水ボランティアで支える

2018年12月03日 | イベント報告

 「ランナーの力に、大阪の力に」。11月25日に行われた第8回大阪マラソン(読売新聞社共催)で、「チームわいず」のメンバー205人が、2か所で給水ボランティアを行い、約3万人のランナーの背中を後押しした。

 チームわいずは第1回大会から、10キロ地点(天満橋)と13キロ地点(北浜)の給水所を担ってきた。14班に分かれ、複数回参加しているメンバーを各班のリーダーとし、2か所に7班ずつ配置。1週間前に説明会で顔合わせして注意事項などを確認した。

 当日の朝は快晴ながら冷え込んだが、スタートの約1時間半前に、そろいの黄色いウェアを着用して集合。それぞれの場所で開始式を行った後、沿道にテーブルを出し、並べた紙コップに2リットル入りのペットボトルから水を注ぎ入れて、ランナーの到着を待った。

 レース中は気温が高くなったためか、水を求める一般ランナーたちが大挙してやって来て大忙しだった。ランナーから「ありがとう」「ご苦労さま」と声をかけられ、ハイタッチする場面も。メンバーは作業をしながら「頑張って」「水を飲んで行って」などと声援を送った。

 午前11時半ごろに最終ランナーが通り過ぎると、達成感に包まれた。天満橋給水所でリーダーを務めた兵庫県川西市、赤﨑恒二郎さんは「天気が良く、久しぶりに水がなくなりました。チームワークで頑張り、何とかお役に立てたかなと思います」と誇らしげ。北浜給水所で初参加した大阪府岸和田市、石橋時子さんは「有意義で、すごく楽しかったです。忙しくてランナーの顔は見られませんでしたが、来年もまた参加します」と笑顔だった。

写真=(左から)給水所でランナーに声援を送るわいず会員(天満橋給水所で)、慌ただしく水を補給するわいず会員(北浜給水所で)

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