俳句を楽しむ会 2013年10月29日

2013年10月29日 | 俳句を楽しむ会

嵐山 情感豊かに詠む

吟行会に54人 天龍寺や竹林の道
 人力車行き交ふ嵯峨路 竹の春――。わいず倶楽部は10月17日に京都・嵐山で俳句の吟行会を開き、54人が参加。天龍寺や竹林の道、野宮神社などで句を作り、秋の一日を楽しんだ。

 参加者は3班に分かれて行動。わいずの部活動「俳句を楽しむ会」のメンバーが指導役として同行し、各所で「『紫式部の実』では長いので『実紫』でいい」「紅葉でも『薄紅葉』『初紅葉』とすると今の季節感がでます」などと解説した。

 午前中で吟行を終えて各自が2句を提出。昼食後に再集合した京都総局の会議室で、楽しむ会代表の中原一宏さんが一句ずつ講評した。

 大阪府箕面市、守屋和雄さん(67)は「頭のトレーニングに参加しました。見たままを句にすれば良いと言われましたが、欲が出て悩みます。でもそれが楽しい」と話していた。

写真=天龍寺の庭園で俳句を考える会員たち

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