東大寺ボランティア 2014年2月18日

2014年02月18日 | 東大寺ボランティア

お水取りの竹 奉納

東大寺・修二会の籠松明用に7本
 わいず倶楽部の会員らが2月9日、奈良・東大寺の修二会(お水取り)でともされる籠松明用の真竹7本を奉納した。

 前日の8日、滋賀県長浜市高月町の雨森地区での竹の掘り出し作業には、同地区で竹林整備を手伝っているわいずの部活動「竹の会」のメンバー30人を含む43人が参加。高時川沿いの竹林で、昨年11月に選んで目印をつけた竹を掘り出した。

 根を付けたまま掘り出すため、参加者は代わる代わる根突き棒を使って根の周囲を掘り込んだ。その後、約8メートルの長さに切りそろえ、仮置き場の駐車場まで肩に担いで運び出した。大阪府阪南市の坂口千年さん(62)は「竹は切り出すと思っていたので驚きました」、大阪市平野区の福岡敏さん(74)は「念願だった掘り出しに参加できて感激した」と話していた。

 竹は9日、東大寺にトラックで運ばれた。うち1本には、わいず倶楽部の参加者を代表して岡山県和気町、長瀬壽賀さん(59)が「奉納 健康長寿 読売新聞わいず倶楽部」と書き入れた。二月堂では、狹川普文・東大寺上院院主が「みなさんの気持ちを観音様に伝えます」と般若心経を唱え、参加者の無病息災を祈願した。

写真=竹林から運び出され、仮置き場に並べられた奉納竹(雨森地区で)

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