東大寺ボランティア 2014年12月1日

2014年12月01日 | 東大寺ボランティア

籠松明用の竹を選定
 東大寺お水取りボランティアに取り組む「竹の会」は11月15、16両日、滋賀県長浜市の竹林で、籠松明(かごたいまつ)に使う竹の選定を行い、搬出路などを整備した。

 籠松明用の竹探しには20人が参加。周囲が35cm前後で、根元から真っすぐな竹を探すため、目盛りを付けたひもを竹に巻き付けて太さを確認した。目星を付けた竹は東大寺の職員がチェックし、候補に決まると目印に赤いテープを巻き付けた。

 今回は12本の竹を選び、来年の搬出ルートを確保するため、倒れた竹を伐採するなどの作業も行った。

 初めて参加した京都府宇治市、岡本幸子さん(62)は「体力を使う作業でしたが、候補の竹を見つけることも出来たので、充実感がありました。夜はみなさんとお水取りボランティア全体のことを考える機会もできました」と話す。4年続けて参加している奈良県香芝市、的場晴夫さん(69)は「毎年やってこれたのは地元の人たちとの出会いがあるおかげです」と喜んでいた。

写真=目盛りのついたひもを巻いて竹の太さを測る参加者たち(滋賀県長浜市で)

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