東大寺ボランティア 2015年2月23日

2015年02月23日 | 東大寺ボランティア

籠松明用の真竹を掘り出して奉納
 わいず倶楽部の東大寺お水取りボランティアで、2月8日に会員らが籠松明(かごたいまつ)用の真竹12本を奉納。その真竹は前日の7日、滋賀県長浜市高月町の雨森地区で掘り出された。

 わいずの部活動「竹の会」のメンバー23人を含む会員31人が参加。心配された積雪はなく、遠くの雪山が美しく望める好天に恵まれ、参加者は東大寺職員6人や地元の人たちと一緒に高時川沿いの竹林へ。昨年11月に選定して目印に赤いテープを巻いた竹を、「根突き棒」を使って根が付いたまま掘り起こしていった。

 掘り出した竹は長さ約8mに切りそろえ、仮置き場の駐車場まで肩に担いで運び出した。兵庫県尼崎市の高木泰子さん(67)は「根突き棒は重くて、土も硬かったけれど、最後に根が切れて引き抜く時は気持ちがよかった」と楽しんでいた。

写真=目印を付けた竹を掘り起こす参加者たち

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