地域交流会だより 2016年3月22日

2016年03月22日 | 地域交流会

詐欺の手口、対策学ぶ 生駒で防犯セミナー
 わいず倶楽部は全国読売防犯協力会とタイアップして、詐欺被害の防止について学ぶ「防犯セミナー」を3月22日、生駒市の市コミュニティーセンターで開き、生駒交流会員ら23人が、生駒署員らから振り込め詐欺の手口、被害の実態を教わった。わいず倶楽部での防犯セミナー開催は初めて。

 同署生活安全課の北久保孝行課長は、奈良県内で昨年起きた特殊詐欺は77件で被害総額約3億円、生駒署管内でも11件あったと現状を説明。被害者は高齢者が多いとした上で、「電話でお金の話をするのは詐欺と疑って間違いない。警察に通報を」と強調した。また、生駒では空き巣なども増加しており、「住民のあいさつ、声掛けを空き巣犯は嫌がる。犯罪者が入りにくい地域づくりを」などと注意を促した。

 続いて、全国読売防犯協力会の池田純参与(大阪府警OB)が講義。紙幣が増える手品を披露して、簡単にお金が増える甘い話に乗らないよう警告。「お金にまつわる話があれば冷静になり、家族や警察に相談して」とアドバイスした。

 同市の圓尾雅宣さん(67)は「なぜ詐欺に引っかかるのか理解しにくかったが、巧みな言葉の例を聞けて勉強になった」と話した。

写真=生駒交流会の会員らの前で、振り込め詐欺の手口などについて話す北久保課長

PR

  • 休暇村
  • 大阪読売サービス
  • すくすく新聞
  • 記念日の新聞
  • 大阪よみうり文化センター