地域交流会だより 2015年11月27日

2015年11月27日 | 地域交流会

 わいず倶楽部八尾交流会の「河内音頭踊ろう会」のメンバー25人が11月27日、奈良県香芝市の高齢者専門の療養型病院・関屋病院(350床)を訪れ、河内音頭を踊って入院患者、家族、病院職員ら約100人とふれ合った。

 「踊ろう会」は2010年3月に結成。月1回のペースで練習し、大阪府八尾市の久宝寺緑地で毎年9月に開かれる「八尾河内音頭まつり」に参加している。今年のまつりは降雨中止となったため、練習の成果を発揮する機会を探していたところ、関屋病院訪問の話が持ち上がり、2011年に八尾市の老人ホームで踊って以来、2回目の訪問が実現した。

 メンバーは、今年のまつりのために新調したえんじ色で、胸に「わいず倶楽部」のロゴを施したTシャツに、白のバンダナ姿。病院の1階ホールで細長い輪をつくり、河内音頭や江州音頭など6曲を披露し、メンバー2人がフラを2曲踊った。

 患者や職員らは手拍手で調子を合わせ、体でリズムをとる人や踊りの輪に加わる人もおり、ホール内は終始笑顔に包まれた。車いすで見守っていた長谷川コヅエさん(87)は「久しぶりに河内音頭を聞いた。踊るのは苦手だが、楽しかった」と笑顔で話した。

 交流会世話人の遠度美智子さん(68)は「踊りを見ていただく意識で、自己満足に終わらないよう感謝の気持ちを込めて踊った。メンバーも自分自身を高めるためのいい勉強になったのでは」と話した。

写真=(左から)お年寄りらが見守る中、踊りを披露する「河内音頭踊ろう会」のメンバー(奈良県香芝市の関屋病院で)、お年寄りとともに記念写真に納まる「河内音頭踊ろう会」のメンバー

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