俳句を楽しむ会 2015年10月26日

2015年10月26日 | 俳句を楽しむ会

ハルカス望み 秋詠むひととき
 わいず倶楽部の第8回俳句吟行会が10月15日、大阪市の天王寺公園内にある旧住友本家・慶沢園と大坂の陣の舞台・茶臼山(標高26メートル)で開かれ、秋晴れの下、53人が俳句作りを楽しんだ。

 午前10時過ぎ、4班に分かれて吟行を開始。各班にわいずの部活動「俳句を楽しむ会」のメンバーが同行し、アドバイスした。参加者は、あべのハルカスが望める約2万平方㍍の林泉回遊式庭園や通天閣が見える茶臼山を歩き、植物や生き物を観察するなどして、句をひねり出していた。

 約2時間の吟行で、1人2句を提出し、昼食後に読売新聞大阪本社に再集合。楽しむ会代表の中原一宏さんが「俳句は季語が命」「感動、驚き、発見を詠むことが大事」などと話しながら、講評した。

 初めて参加した大阪市西淀川区の大久保順治さん(66)は「学生時代に詩吟をし、詩や和歌に興味はあるが、俳句はかじったことがなかった。俳句の出来はまあまあ」と話した。

写真=あべのハルカスが見える慶沢園で俳句を詠む参加者たち

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